再びアオリイカ釣りへ・・・(^◇^)
再びアオリイカを釣りに、海へ・・・(^◇^)
今回、天気良好なれど波高し、風強し。
座椅子のクーラーからコロコロよく転びました(>_<)
リベンジのつもりが、返り討ちに(T_T)
コノ1杯で終了。
デモこれでも寿司ネタや小料理屋さんなら、7~8人前分くらい!?
これくらいになるとアオリイカも知恵が回って来るのか、釣るのに一工夫がいる様です。
ベイト(釣りエサ)は活けアジ。
アジの鼻の硬い部分に針を深めに刺して、外れない様に・・・。
その仕掛けは・・・。
がまかつ(gamakatsu) 船匠 アオリイカ・青物 必殺仕掛人 (芯糸5号エサ掛針2L)
この仕掛けを使って、海底より3m程上で狙います。
海底はデコボコなので、頻繁に底取りがキモ。
その動作が誘いにもなって、アオリイカが触手を延ばして獲物にアタック。
それが、竿先にかすかなアタリとして伝わって来ます。
この時決して合わせず、素早く竿事頭上に上げて、上げた状態で、ゆっくりとリールを巻いていき・・・。
ジェット噴射を竿でためて待ちつつ、ユックリおもむろに再びリールを巻いていきます。
そうすれば・・・
おすすめのタックルは・・・
先ずはロッド。
このロッドなら堅牢で微妙なアタリもシッカリキャッチ。軽量なので疲れません。
本来はこのロッド、加太の真鯛釣り専用の竿で高仕掛け(ビニール真鯛船釣り仕掛)に特化した竿ですが、船釣りにとても便利な竿でもあります。
竿の長さ、軽量、堅牢、竿先の感度、7:3調子が非常に使いやすくて、釣り心地もバッチリ。
そして、リールは・・・
シマノ リール 15 オシアコンクエスト 300HG 右
PE3号をセットしておけばOK。
このリールは使っていて釣りの楽しさを教えてくれますヨ。
シルキーでパワフル。スムースな巻き心地が釣りする喜びを熱くしてくれるリールです。
オモリは六角30号。
というワケで、三度の当然リベンジを・・・(^◇^)
大きなアオリイカ。
デカイ程、旨くなります。
ゲストの獲物もコノタックルなら楽勝!
アカヤガラやアコウ、青物でも腕と度胸で頑張ってゲット(^◇^)
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