浜納豆 豊橋 徳川家康
江戸時代は家康公が始まり・・・。
初代将軍は70才を超えてなお、戦場で指揮を執っていた。
「鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす」
家康公は気長な政治家の様なイメージだけれど、実際は結構短気だったとか・・・?
幼少の頃は人質に取られたり、武田信玄との戦いでは敗れて危うい処を切り抜けたり。本能寺の変では伊賀越えで、命懸けの帰国。
波乱万丈、スリル満点な人生。
彼は当時にしては結構長寿で、健康にも恵まれていた・・・・。
大好物が浜納豆、少々小太りな体系にも関わらず老いてなお大活躍の秘密・・・?
家臣にも勧めたという当時から、評判な健康食品。
家康には爪を噛むクセとか、自ら漢方薬を薬研で作ったりの印象もあって、多少神経質で健康にも留意していたイメージも・・・。
実際長寿を全うして、歴史に名を残した武将。
その彼の愛した浜納豆は、抗酸化作用の高い健康食品として今なお知る人ぞ知る古来よりの和食の医食同源。
これからの季節、キュウリとのコラボも最高。
浜納豆の塩分とキュウリのカリウムのおつまみで、夏のビール腹へのせめてもの健康寄与とか・・・。
八丁味噌の浜納豆で家康公の様に、長寿健康をとか・・・。
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