彩色ダイアリー

釣り好き主人のつりの話や・・・、
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縄文 航海 ロマン

私たちのご先祖様。3万年前の列島への渡航。これを命懸けで研究されている学者さんのニュースを見ました。


縄文時代の渡航の研究を、実際に当時の船まで想像して造船して、人力で航海して・・・。


大陸からのルートは三つ。朝鮮半島から対馬経由で北部九州が一つ、次にサハリンから北海道へ南下するコース、三つ目が、台湾から沖縄を目指すコース。



今回のニュースでは、最も困難とされる三つ目のコース。黒潮に乗っての渡航。


もし、というか、博士によるお話ではこの三コースからの渡航は、明らかに行われていたとの事。しかも複数の人の手によって・・・。


というのも縄文の人々の生活が成り立つためには、少なくとも男女のペアが複数組、渡航していないと、日本人は列島でその縄文時代を発生され得なかったから。


遺跡から人骨は発掘されるものの、渡航に使用した船は見つかっていない。しかし、渡航の現実は明らか。なので、渡航の不思議、秘密は未だ謎のまま。


で、実際にチャレンジ。未だ成功には至っていないものの、このフィールドワークは続いているのだとか・・・!


台湾から沖縄を人力で、しかも複数人で多くの縄文人のご先祖様たちが渡航したという事実を、語るのは易しなのだけれども、実際にチャレンジするというのは、正に命懸けの実行、否、むしろ蛮行に等しいミッション。


今でもこの渡航は、至難の業。
ご先祖様たちは、何故多大な危険を冒してまでも船を漕いだのか?


黒潮は世界的にも早い海流の一つ。波高く、風も早いし一見して船出を、しかも数日をかけて、多人数が沖縄へ向かうのは多大な勇気が必要だった事でしょう。


その辛さは想像を超え、コースの逸脱はイコール遭難、海のモクズ。しかも成功の確率は決して高くはなかったでしょう。


たとえ3万年前の海だとしても、今とそんなに変わらない潮流だったと思うし、釣り船で釣りを楽しんでいる時でさへ、黒潮の雄大な流れと、目の前の水平線には、吸い込まれる様な美しさと恐怖感を感じたりするのです。


縄文時代の渡航の不思議。やろうと思ったご先祖様の心境、実際に成し遂げた方法。これらは今なお、未解決事件!この事実を解明するにも命懸け。


是非とも無事に、成功を修めて欲しいフィールドワーク。宇宙に飛び出す程の危険な研究を何とか成就して欲しいモノです。


黒潮朝日イメージ画像500×358.jpg